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マイホームブルーとは?
マイホーム計画中や購入後に気分が落ち込む、不安が増す、精神的に不安状態になること。

計画中だけではなくて、購入後や荷造り中、引越ししてからも気持ちが不安定になることはありますよね。

実は私もマイホーム計画中マイホームブルー気味になったのですが
これ、実は大人だけに起こるわけではないんです。

大人はマイホーム計画中のスケジュールを把握していて、段取りや計画などの各ポイントで打ち合わせをしたり、意見を出し合って決め事をしたりするので、前に進むたびに頭も心も体も少しずつマイホームに移り住む準備ができるんです。

では、子どもは?

それに比べて特に未就学~小学生低学年の子どもは、
もしかしたらあまり理解が出来てなくて、新しいおうちに引越しした際に「環境の変化」に対応できなくて「(前の)おうちに帰りたい、戻りたい」と毎日泣いてしまうかもしれません。

心が不安定になって夜泣きしたり、わがままが増えたり、幼稚園や保育園、小学校に行きたくないと言うかもしれません。

できれば、避けたいですよね。

では、引っ越す前の子どもへの配慮や準備はどうやるの?

我が家が実践した『慣らし保育』
ならぬ『慣らしマイホーム』

  • 土地(家が建つ前)に何度か連れて行って場所慣れをさせる
  • 家を建てることや完成したら引っ越すことを定期的に子どもに言い続ける
  • 家が完成するまでの工程を子どもも連れて見に行く
  • 完成後に購入の建売住宅なら引渡しまでのあいだに何度か建物を一緒に見に行く
  • 家の周りを何度か一緒に散歩して楽しい場所だと伝える
  • 引渡しから引越しまでに日にちがあるのであれば、慣らしマイホームを繰り返して新しい環境に慣れさせる

慣らしマイホームの滞在例)
今日は午前中のみ滞在
今日はお昼ご飯を食べるまで滞在
今日はお昼寝まで滞在
今日は夜に行って夜ご飯を食べるまで滞在
今日はお風呂に入るまで滞在
今日は泊まってみる など

慣らしマイホームのかける言葉の例)
ここにおうちが建つんだよ~。
もうすぐここに引っ越すんだよ~。
今のおうちはバイバイだよ~。
新しいあなたのおうちだよ~。 と我が家は声をかけ続けました。

慣らし保育も個人差があって、1週間で慣れる子もいれば、2週間、1ヶ月、3ヶ月とかかる子もいます。
初日から保育園や幼稚園に一日いることはなくて少しずつ滞在時間を延ばして段階を踏んでいきますよね!

個人的に、マイホームへの引越しも同じかなと思っています。

子どもの頃、はじめて家族みんなでおばあちゃんの家に泊まった日は急に不安が襲ってきて怖くてずっと夜中に泣いていた記憶があります。
家族と一緒でも、いつもと違う環境になると急に不安が襲ってくることがありますよね。もちろん、何度か繰り返すうちに、一人でも泊まれるようになったので、子どもの適応力はとても高いと思います。

しっかりと大人がフォローしてあげればはやく慣れるはずです。

まだうまく話せない幼い子どもも、言われた言葉は大人が思っている以上に理解できていると思います。

マイホームでの新生活が家族にとってハッピーなイベントになるように、子どもにもしっかりと配慮して、家族みんなで新たな一歩を踏み出せるようにしたいものですね。