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念願のマイホームを購入し手続きが終われば、いよいよ引っ越し作業です。
忘れてはいけないのが「ご近所さんへのご挨拶」です。
マイホームともなると長い間ご近所さんとお付き合いする事になってくるので、
肝心の「最初の挨拶」で失敗はしたくありませんよね。

今回は、円満にご近所付き合いを進めていくための挨拶回りのタイミングや注意点について詳しく紹介します。

挨拶に行く範囲は両隣向こう三軒?

日本では昔から親しくしているご近所さんを「向こう三軒両隣」という言葉で表していたそうです。
マイホームに引っ越す際の挨拶もこの範囲が基本の範囲になるようです。

しかし、我が家は「向こう三軒」よりも「裏側三軒」の方がよく顔を合わせて挨拶を交わします。

向こう三軒両隣だけではなく、裏側のお宅にもご挨拶をしておいた方が気まずい思いをすることがないと思いました。

また、自治体のある地域の場合は、自治会長や組長にも挨拶をしておくと印象がとても良いです。

挨拶に行くタイミングは?

先方の迷惑にならないように早朝や昼食、夕食の時間帯を避けて、
午前10時から午後5時頃までのあいだに訪問するのが良いかと思います。
挨拶するタイミングとして適しているのは、引っ越しの数日前から前日だそうです。
引っ越し作業の際は、搬入のため長時間道路の一部を占有することになるので、
あらかじめ伝えておくことで近隣の方に事情を知ってもらうことができ、
当日トラブルが起こった時にも対処しやすくなります。

また、遠方に住んでいて、あらかじめ挨拶に回ることが難しい場合は、
引っ越しの当日か翌日に挨拶をするのが良いでしょう。

我が家は以前住んでいた住まいからマイホームが近かったので、
事前にお会いする機会があったお隣さんには引っ越してくる日と後日改めてご挨拶に伺うことをお伝えしました。

ご挨拶の際の品物

挨拶回りの際に持参する粗品は、あまり高価すぎると自分にも先方にも負担が大きくなります。
相手が貰っても負担に思わない額が良いとされています。
ここ最近の相場は、500円~1,000円程度の額が一般的なようです。

SNSで実際に引越しする際にご近所さんに渡した品物として多かったのが、
お米や地域の指定ゴミ袋やラップ、手洗いソープや食器用洗剤などの「あっても困らない消耗品」です。

我が家は指定のゴミ袋1束とラップ1本に「御挨拶」と書かれたのしを貼ってお渡ししました。
のしに自分たちの名前も記載することで名刺代わりになり、名前を覚えてもらえるというメリットもあります。

そもそも挨拶って必要なの?

ここ最近は、「ご近所付き合い」が昔と比べて減ってきているようです。
「おかずを作りすぎたからどうぞ」なんていうご近所付き合いはないかもしれません。

また、ユニテハウスも含めて最近の建物は気密性も高く、
防音効果もあるため騒音などのクレームは起きづらいかもしれませんが、
もしかしたら庭でBBQをしている際のにおいや声でクレームになるかもしれません。

近隣クレームは感情的なものが多いそうなので、入居後に近隣の方々と良好な関係を気づいていないと非常に住みにくくなってしまいます。

また、最高のマイホームが手に入ったからといっても、良好な人間関係なくしては、
住み心地の良さを感じることはできません。
そのためにも、引越し時のあいさつ回りをして顔を覚えてもらい、コミュニケーションをとることが大事だといえるのです。